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京郊圏の中世社会
藤木久志編 7,500円(税別)
中世の大都市京都を背景にかたちづくられた近江・山城・丹波・摂津・大和などの地域社会を「京郊圏」として捉え、高度な分業と流通体制、激しい境界紛争、惣村の成立、地域寺社の重要性、惣国一揆などの地域権力の形成等々、その地域的な特質の共通性をあぶりだすのが本書の目的である。京と鄙の二重構造論では把握できない中世社会の実態とは?
新出の禅定寺文書翻刻付き。
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第1部 山城国禅定寺と地域社会 |
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